チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

首都圏反原発連合と脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル


急遽、首都圏反原発連合からリリースが来まして、のこのこ行って来ました。



ほぼノーカットです。


持っていったラインケーブルの長さが足りなくて(トホホ…)
思ったようなカメラ位置が確保できなかったので
前半ジタバタして画面が不安定だったり、顔がちゃんと撮れてない人がいたりして
甚だかっこ悪いですが。


一番印象に残ったのは福山哲郎参議院議員。
3.11の時の官房副長官。
国会事故調のときにも感じたけど
あのとき官邸にいた人の言葉とか雰囲気には、何ともいえない重みがある。
脱原発についても、そうしたいけど、簡単じゃない
身をもって抵抗勢力の圧力を受けてきた苦渋の思いみたいなのがある気がする。


そういう意味では菅さんに一番注目なんだけど
何かこの日は、期待外れ。


そういう意味では、江田五月参議院議員は
完全に、元活動家の先輩から、若いみんなに対していう目線で
そんなに世の中簡単じゃないんだ系で、面白かったです。


0:32:24〜 江田 五月
0:43:08〜 福山 哲郎
0:51:07〜 菅 直人


原子力規制委員会委員長「田中俊一氏」案についての見解。


1:27:50〜 江田 五月
1:29:29〜 福山 哲郎
1:31:49〜 菅 直人