チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

またチャンネルJ佐田代表宛に書面を出す

8月18日の会社の反応を受けて、佐田代表宛に書面を出す。

前略 


 先週8月18日、御社柳下氏より電話を頂いたこと、ユニオン氏より伺いました。それによれば、私が貴方に送った平成23年5月20日付『和解に関する緊急のお願い』について、御社が東京都労働委員会に問い合わせをした、それをもって「回答済み」とおっしゃっているらしいとのこと。
 その時、御社が行ったのは「こんな文書が送られて来たけれど」という東京都労働委員会への問い合わせ、相談であり、それを受けた東京都労働委員会からの問い合わせに対し、東京ユニオンは「hitori001個人で行ったこと。組合として関与していない」と答えたはずです。これら一連の動きをもって「回答済み」とするのは無理がありますし、そもそも私が送った文書なのですから、私に答えていただけなければ「回答」にはなりえないと思います。

 しかしながら、5月20日付の『和解に関する緊急のお願い』は、差出人の名前はだーつーで、住所は東京ユニオンという、主体がわかりにくいものでした。この点に関してはお詫び申し上げます。
 かえって混乱を招くと思い、敢えて言及しませんでしたが、整理整頓する意味で、5月20日付の『和解に関する緊急のお願い』を破棄いたします。そして、貴方へのお願いの文書を7月27日付『申入書』に一本化させていただきます。
 改めてご検討の上ご回答宜しくお願い申し上げます。


敬具


こんなクドクド書きたくなかったんだけど。
会社が何言ってるかわからないから、こういう文章になってしまう。


僕と直接話せば済む話なんだけど。
ずっと逃げるつもりかねえ。