チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

飯嶋常務と面談

飯嶋常務より、下期を迎えるにあたって制作の人間全員と仕事全般について
面談がやりたいというメールが来た。
ついに給料カット宣告か!と身構えて面談に臨んだ。


1時間くらい、仕事のどーでもいいことを話したあと、
やっと、給料の話へ。


飯嶋「今月末にこういう形で評価をしますという方向性。
 きちっとしたものが出るかどうかわかんないけど
 少し経費を削減しないと、
 最終的にプラスマイナスを合わせられないところもあるらしいので
 社員の部分を一回プールさせてもらって
 その評価によって、まあそんなに差異が出るわけじゃないと思うんだけど
 そんな差異が出せるほど、評価がちゃんとしっかりできるかと言うと
 そうでもないと思うから、ある程度の差異で
 そういうことで振り分け直すみたいなことをしたいという方向。
 これも具体的な部分は僕だけの問題ではないので
 経理とか…(佐田)代表もああいう人だから、俺も言ってることを
 そのまま実行していいのかなと、よくわかんなかったりする。
 はっきりと決まるまでは何とも言えないんだけど。
 今月はそういう告知を何回かしなきゃいけない」


何言ってるか全然わかんないよ!
要は具体的なことは何も決まってないということなんだろ。
給料カット無しもありか?
いや、だーれも説明責任を果たさないまま
「今月から給料カットします」みたいなことになるような気がする。


面談後、昼の12時半、機材室で飯嶋寝てる。
面談ごときで消耗するな。