チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

佐田、面談内容知りたがる

朝の会議で


飯嶋「面談をやったのは、まだ、だーつーともう一人。来週になってみないと」
佐田「どういう感じでした」
飯嶋「…まだ二人だけなので何とも」
佐田「二人だからわかんないということもないでしょう。
 あなたどういう聞き方をしてるわけ?」
飯嶋「この間の報告の通りで…」
佐田「それで反応があったわけですよね」
飯嶋「まだ全員に聞いてない段階では…」
佐田「二人聞いた段階で。わかってるか、わかってないのか」
飯嶋「そういう意味では認識は甘いと踏んでいます。
 現状認識に自分のスキルについて今後どうして会社に貢献していくのか、
 今後自分のスキルをどういう風にしていくか、具体的にやっていかないと、
 我々としては何も評価できないと二人にはしましたし、
 多分そういう認識が凄く弱い。現状に振り回されている状況。
 個々の仕事に受け身でいる」


佐田、いらついてる。
飯嶋先生、何よ「スキル」って。
現状に振り回されているって、その言葉そのままお返ししたい。


佐田「安藤(前総務部長)が前に給与と仕事の内容の比較みたいのをやった。
 それはみんなわかっているわけだよね」
飯嶋「そうですね。二人とも1日1個の仕事をやったら終わりということなら
 それは社員ではない。スキルの部分をという話を両方とも見えてはいます。
 ただ安藤さんが提案したものをそのままとはならないので」
佐田「それはそれでいい」
飯嶋「感じでは、繰り返すんだろうな。半年に1回やってもしょうがない。
 もっとやんなきゃ成果は生まれないかもしれないと感じました」
佐田「今あなたが言っているようなことが全体として、
 この半年1年いくら言っても何の成果もなかったって言ってたよね。
 このままじゃダメだって」
飯嶋「そうです」


訳わかんない問答。
佐田は飯嶋に、面談で僕などに対して厳しく言ってもらいたい。
飯嶋は、そんな言われも厳しく言う根拠も無いから、適当なこと言って誤摩化す。
だから腐った会話になる。


誰が僕らに給料カットを言うつもりなんだ?