チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

いろんな人の意見を聞く

東京ユニオンの他の組合員の人たちの色んな意見を聞く。
みんな、組合に対する距離感はまちまち。
過去に会社と争って望むような結果が得られなかった人もいたんだけど
「自分を理解して支持してくれる仲間に恵まれたことで良しとできた」
うーん、良しとできそうにない僕はエゴが強すぎるのだろうか?


夜は友人に話を聞く。
僕が考えていた以上に僕のことを理解してくれたこともある一方で
逆に通じてたつもりで通じてなかったことがあった。
受け入れられるだろうか?という不安によって、歯切れが悪い説明になりがちで
それがさらに誤解を生んで
共感されたはずの話も伝わらなくなることがあるような気がする。
否定されることを恐がりすぎなんだよね、僕は。たぶん。


彼をもっと頼りにすべきだった。
苦しいときは「助けて」って、もっと言えばよかったんだよね。
格好つける間柄じゃないんだけど(笑)
まあいいや、これからもよろしくね!