チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

労働委員会に電話&弁護士に相談

どうしても急ぎで労働委員のR氏に相談したいことがあって
人騒がせとは思いつつ、東京都労働委員会に電話。
事務局の人が、来週連絡をしてくれるようにR氏に伝えると言ってくれた。
今日話すか、もっと落ち着いてから話すか、だと思っていたから
タイミング的に微妙だったが
まあいいやと思って、よろしくお願いしますと礼を言った。



夕方
電話でアポを取っていた弁護士さんと初相談。
会社との争いをブログなどで表現することについて。


冷ややかな反応を覚悟してたけど、意外に良い話を聞けた。
原理原則だけじゃない、実際的な話。


早く相談に来ればよかった。



一つの分岐点になったかも。



泥沼行きのきっかけだったりして(笑)