最後の手紙
昨日、チャンネルJ佐田代表あてに手紙を出した。
この件に関してはこれが最後だろう。
株式会社Channel J
代表取締役 佐田 正樹 様
前略
平成23年7月27日付、8月15日付、8月21日付、8月28日付書面にて、佐田さんに、私の前での謝罪をお願いして参りましたが、はっきりとしたお答えを頂けませんでした。最後に出した書面がそちらに届いてから1ヶ月以上たっております。私への謝罪を拒否したと考えざるをえません。
和解協定書に書いてないから、hitori001の前で謝る必要はない。そうお考えになるなら、それで結構です。しかし、常識として謝罪は当人の前で行うものです。今回、私の甘さから無用な混乱を招いてしまいましたが、結果的に「謝罪」に対する佐田さんの本音、考え方が明らかになり、良かったと思っております。
佐田さんは、私に謝るつもりはない。つまり、私と和解するつもりはない。
そのこと了解いたしました。
ならば、私としても、和解の証として頂いた解決金を、このまま受け取るわけにはいきません。近日中に返却に参ります。
宜しくお願い致します。
草々
※リアルタイムではこの稿以前は「佐田」を「左賀」と仮名で表記してましたが、その後「佐田」に統一しました。