チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

ちゃんと届いているみたい

科学技術館の有馬氏のところに電話をかける。
「今日は武蔵学園にいる」という留守電メッセージ。


有馬氏は江古田の武蔵学園の学園長でもある。
武蔵にかけると、学園長室につながり秘書らしき女性が出た。

僕「私、フリーランスの映像ディレクターの…」
学園長室「ああ。はいはい」


取材申請書のことはちゃんと知っていたよ。素晴らしい。


学園長室「昨日、今日と(有馬氏は)出張なので、取材申請書は明日、本人に」


少なくとも有馬大先生は目を通すってことだよな。
好意的にすら感じられる、迷惑そうな感じを一切出さないリアクションでした。
さすが名門!
全く無視されるということは無さそうだが。