チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

有馬朗人元文部大臣の秘書から…

留守電がありました。


「27日金曜2時に約束した件ですが、他の(朝の?)会議が長引いて、戻れなくなりましたので、キャンセルお願いします」


え〜!?


折り返し電話をしました。


「会議が長引くって、今から会議が長引くってわかるんですか?」
秘書「…」
「要は予定が変更になったと(僕がフォローする必要はないんだけど)」
秘書「そうですね…」
「なぜ10分、15分程度の時間が、1か月以上にわたって取れないのですか?」
秘書「…」
「事実をはっきりさせたいだけなので」
秘書「…」


秘書のかたを責めるつもりはないのですが、彼女に言うしかないので…


また連絡をしてくれるということなので念を押しました。


「少なくとも今週中にご連絡いただけないでしょうか。お願いします」
秘書「わかりました」



有馬さん、誰かと相談する時間が必要なのかなあ…