チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

飯嶋借金会社が尻拭い

佐田代表取締役と柳下総務経理部長の会話。
飯嶋常務の話。


柳下「月1万円ずつ返済しているらしいですけど
 自宅に督促状が届いてないんですか?って聞いたら
 自宅に戻ってないからわからないって言うから、
 どうするんですかって聞いたら、
 別のほうから借りて返しますっていうんだけど、ダメだと。
 で、給料から引くという形でやろうと思ってる。
 もう借り入れ金はないんですねって聞いたら、もう少しある。
 いつの経緯?ですかって聞いたら、わかんないですけど、
 この会社に来る前の家賃の支払い…。
 確認だけでもしようかなと。そういう話。メインは終わってる…」
佐田「彼はある種失業状態だったから…」
柳下「一応明日税務署行くので、裁判所へこういう形でやりますという
 届け出状を出さなきゃいけないので、行き着き??先を書いて
 確認してもらって裁判所に…」
佐田「本当に…」


おいおいおい。飯嶋先生、借金あんのかよ。
ま、それは個人の勝手だけど
それをなんで会社が尻拭いしてるんだよ。


プライバシーをむやみに侵害するつもりはないんだけどさ。


飯嶋が入社したあと、
制作だけで3人辞めさせられたんだよ(2人希望退職、1人契約満了)。
で、今度またリストラの噂。
生活が脅かされるわけだよね。


その一方で、
納期守れない、居眠り連発、就業時間にキャバクラ遊び、
給料最高額、常務昇格、会社が借金尻拭い。


おっかしいよな。