チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

給料カット1万か2万

毎朝、佐田代表以下、
営業の村松取締役、松本取締役
飯嶋報道制作部長(常務)、柳下総務経理部長が会議をやる。


そこで佐田が言った。


佐田「今日小竹弁護士のとこ行って給与体系の見直しについて話をした。
 1人1万か2万下げて、状況がおかしくなったときのためにプールしておく。
 成果主義を多少取り入れ、成績優秀な人にその中から上積みする。
 成績優秀者は飯嶋、村松、私の3人で選んで、3ヶ月に一度が半期に一度で。
 基本的に就業規則も必要があれば見直すが、少し先」


着々とやる気でいやがります。