チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

佐田不在飯嶋責められる


佐田不在の朝の会議


この前、佐田が全体朝礼で給与カットと同時に能力給導入と言っちゃったもんだから
代わりに飯嶋が責められている。
来週月曜10月12日から11月払いの給料分の稼働日。つまり能力給の対象となる。


柳下総務経理部長「評価の話は? 説明してくれないと困る」
飯嶋常務「来週の半ばくらいには出します」
柳下「早めにやっとかないとスタートしちゃってるから」
飯嶋「佐田代表との話では優先順位を作ってかなきゃわかんないので…」
柳下「困るんだけど。あなた自身が評価出してかなきゃならないから。
 ある程度事前に皆さんに…」
飯嶋「それはその通り」
村松取締役「来週からの給与が対象になる」
柳下「この間みたいなああいう言い方だと、
 理論武装しておかないと回答できなくなる」
村松「もうああ言ったからには11月から反映されると彼らは思っている」
柳下「よろしくお願いします」


お前ら、飯嶋ばっかり責めんなよ!
能力給を決める評価のやり方なんて何も決まってないの知ってるくせに
「評価の話は?」「困るんだけど」
だって。
佐田に言えよ。
言えないんだったら、少しは小さくなってろよ。
お前らも状況に加担した当事者だろ。


言わない自分にはダメ出ししない
確信犯のイエスマンたち。