チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

解雇予告翌日

朝の会議
佐田代表、柳下総務経理部長、飯嶋常務
村松取締役…東京電力の営業担当(僕が制作担当)
      弊社のなかでは割りとまともで僕も期待していたのだが…
      かなりのウラオモテ野郎であることが判明。


 佐田「東京電力のほうは…村松さんが対応してるの?」
 村松「こんどちょっと連絡して」
 佐田「解雇予告しているから、12月16日以降は仕事を外れると
  今から言っておかなくてはダメだよね」
 飯嶋「仕事の内容については僕が受け取って…」
 佐田「組合の話は小竹(おだけ)先生(弊社の顧問弁護士。
  団体交渉もこの人が出てくるだけ)に予定通り?」

 柳下「16、17日のこちらの動きについてはメールで流しておきました」
 佐田「安藤(組合担当嘱託社員)さんが来るのは?」
 柳下「25日です。だーつーは地方に行って来週はいない。動きはないのかなと」