チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

僕のアラ探し

同日、会議室


赤坂…パナソニックを退職し1年前にチャンネルJに入社
   (このあと2011年に常務取締役になる)
   科学技術、原子力関連の営業担当


総務経理部長「こういう形で勤務態度よくないとか
 解雇の要件、理由のなかに、こういう事実の部分を。

 6月くらいに仕事を頼んだら拒否した?」
赤坂「拒否じゃないけど、いい加減やった」
総務経理部長「解雇の理由が、挨拶しても返事がこなかったとか
 そういう事由の積み重ねに近いので(苦笑)

 来月始めくらいに団交があると思うので
 こういう事実があったという話をしていきたい」

赤坂「いつやったかなあ…」
総務経理部長「わかれば」


何のことを言ってるのかというと
第1回 原子力・エネルギーに関する課題研究コンクールの実施について:文部科学省
という素敵なものがあります。

日本原子力文化振興財団という、こりゃまた素敵なところがやっているのですが
これを赤坂氏はチャンネルJで奪ってしまおうと考えたのです。


僕ともう1人社員が彼に呼ばれて
週に1回くらい、企画を練るべく打ち合わせをしていたのですが
そこで僕が熱心じゃなかったと。
まあ、素敵な仕事なので、本当に熱心だったかどうかはノーコメントだけど(笑)
赤坂氏の方向性が全然見えないから、最低限のことを示してくれと言ったら
何の説明もなく呼ばれなくなったんだぜ。
結局、企画なんて出さなかったみたいだし。ダメを僕のせいにしないでね。