チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

解雇5日目


解雇後出勤3回目


9時過ぎに会社へ。


佐田の代わり(おらず?)
柳下対応。


『申入書』を受け取る受け取らないでプチ押し問答。
ただの紙なんだから、バイ菌じゃないんだから。


「いらないから!」


柳下が『申入書』を僕のカバンに強引に入れようとする。


「ちょっと、やめてください」


新しい展開。


『申入書』渡すだけでも、同じパターンはないのね。人生と同じね!


イヤな定点観測だな。


結局、また、入り口前の電話の横に置いとかれましたけど。
ここが38度線か? 緩衝地帯ってことか?
戦闘の過程で自然と生まれていくものなのでしょうか。