チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

会社答弁書

12月24日にこちらが出した
不当労働行為救済命令申立書101224.pdf 直
に対して会社から
会社答弁書110111.pdf 直
が来た。


「否認」「不知」のオンパレード。
「課長を辞めたのは、課長としての管理能力がなかったからである」
とか書かれると、当時のことが蘇り、本当に腹が立ってくる。
証拠のないものは、勝手なことをでっち上げるというスタンス。


「不当労働行為救済命令申立書」P6に書いた『会社代表による組合牽制』については
「12月3日の話は概ね認める。
しかし、組合を牽制するものではなく、道理を話しただけある」

だって。
ボイスレコーダーを持っていってもらった社員に事情聴取するなりして
否定できないと思ったんだろうね。
「12月4日については否認」
これもちゃんとボイスレコーダーという証拠はあるんだよね。


誰も見てない聞いてないと思うから嘘をつく。