チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

「原発賛成」やらせメール

九州電力「原発賛成」やらせメール 関連会社に依頼
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110707k0000m040079000c.html

九州電力の眞部利應(まなべとしお)社長は6日夜、同社内で会見し、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開の是非を問うため経済産業省が6月26日にケーブルテレビで放送した県民向け説明番組に絡み、九電原子力発電本部の課長級社員が子会社に、再開を支持する電子メールを投稿するよう依頼していたと発表した。東京電力福島第1原発事故で原発の安全性に不安が広がる中、電力会社自らが「やらせメール」で番組の公平性を阻害したことで、原発再稼働の是非だけでなく、国の原子力政策への信頼を揺るがしかねない事態となった。


こういう姑息なところがイヤだよね〜
自分らの技術に自信があるなら「再稼働させてください!」って言えばいいんだよ。
そういう毅然とした姿勢を国民は望んでいるんだと思うんだけどねえ。
過激な反対派とかと長年対峙してると及び腰になっちゃうのかなあ。
結局、性根が据わってない姑息な人たちが支配するギョーカイなんですかねえ。


「国民」とか言っちゃった(笑)
以上、本日は社会派ひとりでした。