チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

ユニオン氏と再び外で

午前中、東京地裁へ

組合仲間の裁判の傍聴に行ってきました。

といっても、6畳くらいの会議室で地味〜にやるのです。
あの真ん中に座っている事務員みたいな人誰?って訊こうと思ったら
裁判官でした。


原告は会社を不当解雇された女性のかた。
組合には入っているのですが、今は訳あって距離をおいて
1人で裁判を争っているのです。
いろんなパターンがあるのですよ。



午後、組合近くのドトールでユニオン氏と



端的に書くと、組合の考えは

会社に謝罪を求めるのも、このブログを書くのも


「組合を辞めてからやるべき」


いろいろ書きたいことはありますが、このへんで止めておきます。