チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

仲間の労働委員会

東京ユニオンに1人で加入している仲間のYさんの労働委員会(都労委)を傍聴。


解雇じゃないけど、パワハラ、不当な賃金未払い。


最初はYさんともう1人東京ユニオンに加入して、2人で会社と闘ってたけど
考え方の違いから今は別行動。
争いの数だけパターンがあります。
会社に在籍しながら、会社と争うというのは、会社でどんな居心地なのだろう。


この日の争点はずばり「和解」。
会社側の対応が埒が明かないので、ユニオンが和解案を提示して、これでどうだと。
僕のときと違って、ちゃんと事前にユニオン側の和解案ができている。
何か愚痴っぽいけど。隣の芝生は青く見える。


正直、今から争える、話し合える、Yさんが羨ましい。


それと


公益委員が僕のときと同じ人だった!


一言あいさつしようかと思ったけど、そんなタイミングはありませんでした。



労働委員会のある都庁34階から