チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

ユニオン氏とみたび

ユニオン氏と話し合う。


午前、例によって初台のドトールで。 午後、組合事務所で。


今後の方針が決まる。


今は詳しく書けないけど、そのうち書きます。


ユニオンそばの夏の空


暑いのは嫌いなんだけど、
今までの人生を振り返ると、
暑いほうが調子がいいみたい。
暑いと惰眠を貪れなくなるから
暑さに煽られるのがいいのかも。
結局なまけものなのか俺。



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そのうち書くと書いてそのままだったのを発見しました(笑)


この日


東京ユニオンを辞めました。


当時伏せてたのは
会社にはまだ労働組合を辞めたと明らかにしないほうがいいという
セコい判断(笑)。
今から考えれば意識過剰だったけど。
(けど、ユニオン氏も、会社には言わないほうがいいと言ってくれた)
あいつは会社も辞めて、組合も辞めるのかと言われたくなかった
というのもあった。やっぱり意識過剰なんだけど(笑)。


正直、組合に対していろいろ思うところもあり
周りの組合員を見ても、それはそれで語るに足るテーマだと思います。
けど、正直言って、ひとりで会社と争い、組合とも対立するというのはツラいし
実際に特に揉めたわけではありません。
これからやることが組合に迷惑をかけるかもしれないし
関係は維持したいと思っているので辞めたのです。


けど、僕がもっとしっかりしてれば
ユニオン氏ともっと笑って祝杯をあげられたのにねえ。。。