チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

またまたチャンネルJ佐田代表宛に書面を出す

正確に言うと、またまたまた書面を出した。

株式会社チャンネル J
代表取締役 佐田 正樹 様


平成23年7月27日付貴殿文書への回答」への回答


前略 


 わかりやすくするために、佐田さんの文章を引用して(>以下の部分)述べさせていただきます。


 >標記について、当社は平成23年8月2日付文書で回答いたしましたが、ここにその文書によってご了承くださいますようお願いいたします。


 佐田さんの平成23年8月2日付文書には「既に回答済み」とありますが、私が文書を出した同年7月27日から8月2日の間に、佐田さんから回答はいただいておりません。回答が無いものを「回答済み」と言うのは道理に合わず了承できかねます。


 >なお、当社の回答の趣旨は、和解協定書にもとづき実施した処置を当社は重ねて行う余地は全くないということでございます。


 私は「和解協定書にもとづき実施した処置」を重ねて行って欲しいとは申しておりません。私が平成23年7月27日付申入書でお願いしたことと、佐田さんが「和解協定書にもとづき実施した処置」は違います。私のいないところで謝罪文を重ねて読み上げてもらっても意味はありません。また、あえて言わせていただければ、第三者が立ち会ったわけではないので「和解協定書にもとづき実施した処置」が本当に行われたのかどうかは薮の中であり、客観的な事実ではありません。


 >今後、この件についてお答えすることはできかねますので併せてご了承ください。


 「この件」が私の平成23年7月27日付申入書のことを指すならば、今現在、明瞭なお答えをいただいていないので、「今後…できかねます」と言われても困惑するしかありません。私の平成23年7月27日付申入書について、「やってもよい」のか「やりたくない」のか「条件次第」なのか、佐田さんの思いを率直に伝えていただければ済む話であり、そのこと自体は何ら難しいことはないと思います。宜しくお願い申し上げます。


敬具


だんだん敬語の割合が減ってきた(笑)。
何が「敬具」だよ。
最終的には「オメ〜なあ」みたいな文章になるのかも。


そろそろ、しょうもないやりとりは終わりにしたいね。