チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

総務省に訊くことにしました

地域活性化センターが答えてくれないので、
総務省に電話をかけて、一市民、一国民として質問書を送りました。
キチ○イかと思われるんでしょうかねえ。


紙ばっかりなので動画を載せます。


ネットジャーナリスト協会事務局長山口氏が、
地域活性化センターから随契でもらってる「地域づくり総務大臣表彰」の動画制作の仕事について語ってます。


山口「だいたいねえ、来年あたりは(発注金額を)2割くらいカットされる」
「2割カットで大丈夫なんですか?」
山口「(頷く)」
「コンペには?」
山口「いや、ならない、ならない」
「大丈夫なんですか?」
山口「ならないようにしようとしている。目をつけられたらパーだよ
「見つかるか見つからないかの話?」
山口「(頷く)」