チャンネルJのJはJapanのJ?JournalistのJ?

旧タイトル「労働組合ひとり」。チャンネルJという朝日新聞OBが作った原発ムラの末端の末端くらいの会社で、ひとりで労働組合に入って活動してたら解雇されました。もともと労働組合を通して会社と戦う話のつもりだったのですが、紆余曲折ありまして。。。あくまで原発問題は脇筋です。ただ、天下国家を偉そうに語る連中の姑息なインチキがムカつくので、今も盾突いてます。

仕事をやってます その2

日曜日
入れられなかったテロップを入れる。
会話が方言でわかりにくいのでフォロースーパーを入れなくてはならない。
時間があっという間に経つ。


インタビュー部分を書きおこして
テロップの文言も入れたナレーション原稿を作成。


団体のかたに事情を改めて説明するメールを書いてナレーション原稿とともに送付。


・送った映像は会社から却下される可能性が非常に高い
・だから試写してもらっても無駄に終わる可能性が高い
・それでもよければ映像を見ていただければ嬉しい


押し売りにならないようにお願いする文章は難しい。
僕のエゴが全くないと言えばウソだからね。
へりくだりすぎるくらいなら、送らなきゃいいわけだしね。


夜、団体のかたに電話。留守電。
連絡待ってる旨、吹き込む。


連絡来ず。


飯嶋が秋田に行ってるとか?


無茶苦茶仲良くなってたりして。


まあ寝よう。疲れました。